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削り出し加工のアルミバンパーでiPhone 6の“モヤモヤ感”を解消――ディーフ「CLEAVE Chrono」
「iPhone 6」発売からもうすぐ3カ月。サイズや形状がフルモデルチェンジしただけに、やっとアクセサリーもそろい始めてきた。なんとなくiPhone 6(も)購入した筆者が、最近買ったアルミバンパーについてレビューする。
10月の中旬に「iPhone 6」を購入した。実はiPhone 6 Plusを先に入手済みだったのだが、やはりiPhone 6も欲しくなってしまった……。ところが、iPhone 6を使い始めて感じたのは、iPhone 5sの時ほどすぐに手に馴染む感じがしない、実にモヤモヤした感じだった。
iPhone 6 Plusはその大きさもあって、これまでの使い方と明らかに違う存在。そのため、特にそんな感覚はなかったが、iPhone 5sの延長線上にあるiPhone 6はそうじゃなかった。
角の丸っこいボディに原因があるのでは? と思いつつしばらく裸で使っていたのだが、ちょうどスマートフォンのバンパーに注力しているDeff(ディーフ)から、iPhone 6用のバンパーが発表されたので、気分を変えるために装着してみることにした。
入手したのはDeffの「CLEAVE Chrono Aluminum Bumper for iPhone6」。“Chrono”シリーズは、同社が「Xperia Z2」向け製品から投入した新デザインの製品。エッジが効いたカットラインはiPhone 6の曲線デザインのそれとは真逆だ。Deffバンパー定番のなだらかなカーブを描く三次元曲線デザインの“CLEAVE”シリーズも良いのだが、iPhone 6の薄さを生かしたChronoのデザインに引かれた。
入手したバンパーをさっそく装着――といきたい所なのだが、残念なことにiPhone 6は謎のトラブルで修理交換中。仕方がないのでモックアップを使って装着感を試してみた(ガックシ)。
まずは装着前にバンパーを眺めてみる。ひとつひとつアルミの板材から削り出しで作られていて、相変わらず凝った造りだ。このChronoは面を主体としたデザインで、カットラインがしっかりある。内側にはシリコンシートが貼ってあり、iPhoneがバンパーでキズが付かないようにすると同時に、衝撃が加わった際の緩衝材としても機能する。
バンパーはiPhone 6の外周をぐるりと囲うように作られている。断面はiPhone 6にフィットするようになっていて、バンパーを装着したことによる大きさの変化を最小限に抑えている。実は見た目以上に薄く作られている。
そんな薄っぺらいバンパーを装着して意味があるのか? と思うかもしれないが、重要なのは厚さではなく構造だ。「コ」の字の様な断面形状で、かつ外周を囲う構造にしたことで、外圧に対しての強度は格段に増している。バンパーだけを組んだ状態でねじってみると、見た目以上にガッチリしているのに驚くはずだ。そのバンパーをiPhone 6に組み付けることでさらに強度は増す。これならば、“曲げに弱い”と言われてしまっているiPhone 6には大きな保護効果があるだろう。
装着は正面から見て左下に位置する大きなネジを1つ外すだけ。手で回せるので工具は不要だ。ネジが外れると反対側はヒンジになっており、下部が大きく開くのでiPhoneを滑り込ませるように装着する。その際にマナースイッチの別パーツを組み込むのを忘れないようにする。
最後にもと通りの位置に各パーツを戻して、最後にネジを手で締め込めば終わり。今までのような位置決めも不要でスッキリと装着できる。この装着方法は新しい「Quick Lockシステム」といい、同社の他のモデルでも採用されている。手軽に装着できる反面、定期的にネジが緩んでいないかチェックは必要だろう。
Chronoが装着されたiPhone 6はイメージがガラリと変わる。鋭いカットラインのせいで鋭角的でハードなイメージになる。またしっかり持てるようになって滑りにくくなった。鋭すぎてむしろ痛そうにも見えるが、実際はわずかに面取りされているのでご安心を。
各部の処理はさすがに総削り出しだけに面や彫り込みの仕上げは美しい。マナー、ボリューム、スリープボタンなどの別パーツも全て削り出しで、それぞれ処理が変えてあるのも凝っている。
この「Chrono」バンパーを装着したことで、iPhone 6を持った際の収まりの悪さみたいな違和感はなくなった。バンパー装着前はしっかり持っても、手のひらでホールドできている感が希薄だったので、そう感じたのだろう。ねじれ耐性も向上しているので、取扱いに関しても安心感が増えるのも嬉しい。
同じようにiPhone 6の形状に“モヤモヤ”を感じているユーザーは、バンパーなどを装着してみるのも1つの手段だと思われる。
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ウィルコム SOCIUS WX01S セイコー製 【Cランク】
商品情報
■ 色 :ブラック
■ 状 態 :中古・PHS。クリーニング・データ削除済み。
■ 詳 細 :http://www.seiko-sol.co.jp/consumer/wx/01s/
■ 製造番号 :254326068
製品詳細
画像の本体(電池パック込み)・箱・説明書付きの出品になります。
正常動作(ボタン操作)確認済み。データ削除済み。解約済み。
水没反応なし。充電キャップ等の破損なし。
暗証番号は初期設定の1234です。
楽天モバイルの新機種に「Ascend Mate7」と「AQUOS SH-M01」が選ばれた理由
10月29日にサービスを開始してから「想定以上に契約が増えている」という「楽天モバイル」。12月には2つの新機種を発表し、分割払いや楽天カフェでの契約も可能になった。バランスのよい3モデルがそろい、年末商戦に向けて攻勢をかける。
フュージョン・コミュニケーションズがMVNOとして展開しているモバイル通信サービス「楽天モバイル」のセット端末に、「Ascend Mate7」と「AQUOS SH-M01」を追加。それぞれ12月11日と17日に出荷を開始する。
楽天モバイルは10月29日に開始されたばかりのサービス。同社としては初の音声SIMを提供し、200kbpsの通信で月額1250円(税別、以下同)のプランは現時点でも業界最安を維持している。第1弾のセット端末として、ASUSの「ZenFone 5」を発売し、12月に第2弾端末を発表すると予告していた通り、2モデルを加えた。
楽天 取締役 副社長執行役員の島田亨氏は、サイズが近いiPhone 6 PlusとNexus 6を比べながらAscend Mate7の特徴を説明。CPUは2コアのiPhone 6 Plus、4コアのNexus 6よりも多い8コアを備えていること、6型ながら画面占有率が83%と2モデルよりも高いこと、販売価格が2モデルよりも安いことをアピールした。
AQUOS SH-M01は、フルHD(1080×1920ピクセル)ディスプレイを搭載しながら4.5型とサイズを抑え、幅63ミリという細さが特徴だ。現在販売されているSIMロックフリースマートフォンの中では珍しく、防水やワンセグにも対応している。ただしおサイフケータイには対応していない。
2014年2月には、第3弾のラインアップを発表する予定だ。5日の発表会では3つのシルエットが示されたので、3機種が発表される……かもしれない。
「一括払いでは費用負担が多い」というユーザーからの意見を受けて、Ascend Mate7とAQUOS SH-M01では24回の分割払いも受け付ける。
「申し込み前に端末を触ってみたいという声が多かった」(島田氏)ことも受け、ZenFone 5、Ascend Mate7、AQUOS SH-M01の実機を12月5日から楽天カフェ(東京都渋谷区神南1-20-6)で展示する。あわせて、楽天カフェでは新規契約とMNPの申込受付も行う。ただし、これはスタッフがタブレットを使ってオンラインでの申し込みを行ってくれるというもので、即日の開通はできない。SIMカードや端末は後日自宅へ発送される。楽天カフェでの即日契約は、時期は未定ながら今後対応する予定とのこと。
これで楽天モバイルには3機種のスマートフォンがラインアップされた。島田氏は3機種の位置付けを「ZenFone 5は手頃な値段で高品質のスマートフォン。Ascend Mate7は、さらにハイスペックな端末で、それでも手頃な価格で手にしていただける。AQUOSはコンパクトなので、片手で操作しやすい。スマートフォンにそれほど詳しくない人でも簡単に入っていける」と説明した。
フュージョン・コミュニケーションズは楽天モバイルで1000万契約の獲得を目指しているが、10月29日のサービス開始以降の反響はどうだったのか。フュージョンの担当者によると、「我々の想定以上に契約いただいている。端末(ZenFone 5)のセットよりはSIM単体の契約が多い」とのこと。フュージョン・コミュニケーションズ 代表取締役社長の池口正剛氏も「手応えは確実に感じている。SIMロックフリー端末を使おうという感覚が少しずつ醸成されている。特段大きなマーケティングをしているわけでないが、数字は着実に伸びている」と話し、出だしは好調のようだ。
プラン数は「増やしすぎると、どれを選んでいいか分からないという声がある」(池口氏)ため、当面は「ベーシックプラン」「2.1GBパック」「4GBパック」「7GBパック」から変更する予定はないが、月の途中でプランを変更できるようシステム改修の準備は進めているとのこと。楽天モバイルでは音声契約が必須だが、データ通信のみの契約についても「いろいろと準備を進めている」(池口氏)そうだ。フュージョンのデータSIMは別ブランドの「楽天ブロードバンド」で提供しているが、これが楽天モバイルに統合されるようなこともあるかもしれない。
タブレットやモバイルWi-Fiルーターなど、スマートフォン以外のデバイスをセット販売することは「十分ありうる」(池口氏)とした。
楽天モバイルで展開しているスマートフォンの価格はZenFone 5が2万6400円、Ascend Mate7が4万8888円、AQUOS SH-M01が5万2800円。楽天モバイル版のZenFone 5とAscend Mate7の価格は、同スペックの他モデルと比べると明らかに安く、メーカーが発表している端末単体の価格よりも値引きされている。AQUOS SH-M01には「もうひと声!」と言いたいところだが、防水とワンセグ対応、そしてなじみの深い日本メーカーが加わったことは大きい。あとは即日契約が可能なスポットが増えれば、ますます既存キャリアに肩を並べる存在に近づきそうだ。
ITmedia Mobileより引用
Apple SIMにも影響あり?中国で始まったMVNO
2014年からMVNO試験免許の交付を開始
中国では2014年からMVNOサービスが続々と始まっている。中国工信部は2013年5月17日に「移動通信転售業務試点方案」を発表したが、その中で、まずは試験サービスという名目で2015年末までサービスを開始し、その後、正式な免許を交付するとした。
試験サービスの免許は2013年12月26日に11社、2014年1月29日に8社、8月25日に6社と、2014年夏までに25社が交付を受けている。各MVNOは、それぞれ3大MNOと契約を結び、「170」から始まるMVNO専用の電話番号を利用者に提供する。早い事業者は2014年の春先からサービスを開始している。
これまで長らく、中国移動と中国電信、そして、中国聯通が独占してきた中国の携帯電話市場では、3社の競争により通信料金は徐々に引き下げられてきた。だが、2013年12月から4Gサービスが始まると、各社は実質的な値上げを行い従来からの2Gや3Gサービスより基本料金は割高となっている。そのような状況の中、回線品質は大手MVNOと変わらず料金が安いMVNOに中国国内ユーザーの興味が集まり始めている。
MVNOの「阿里通信」が2014年5月12日にサービスの予約受付を開始したときは、用意した17万の新規回線がわずか2日ですべて予約済みとなった。特に北京、上海、杭州では一夜にして全番号が予約で埋まったという。同社は大手Eコマースのアリババグループ傘下という安心感があり、また料金が明確で安いことから人気を集めたと考えられる。
免許を受けた顔ぶれは、EC大手や流通業者、そして、ゲームなどのインターネットサービス企業がほとんどだ。各社はスマートフォンの販売やコンテンツサービスの提供を行っており、それと合わせて携帯電話回線も提供しようと考えている。従来であれば大手MNO3社の回線しか小売できなかった各社だが、MVNOに参入すれば自社に優位な料金と組み合わせてユーザーを取り込むことが可能になる。
例えば、B2C最大手の京東商城(JD.com)が手掛けるMVNO「京東通信」は、基本料金を月額10元(約190円)と低価格に抑えるだけではなく、同社の利用機会が高いユーザーに対しては、2元(約40円)のショッピングごとに無料通話1分と無料データ1Mバイトを提供するキャンペーンを2014年いっぱいで行っている。獲得できる無料利用分は最大500分と500Mバイトで、中国の一般的な利用者であれば2~3カ月の利用分に相当するだろう。日本ではECサイトのMVNOが利用料金に応じてショッピングに利用できるポイントを付与しているが、中国ではそれとは逆のキャンペーンを行っているわけだ。
オンラインゲームを手掛ける蝸牛移動(Snail Mobile)は、ゲーム向けAndroidスマートフォンに自社SIMを無料で添付して販売しているほか、オンラインゲームのポイントと通話量を組み合わせた割引プランも提供している。3G内蔵のゲームデバイスを買ったその瞬間から、外出中もいつでもどこでもゲームを楽しめるわけだ。
過去を振り返れば、ソニーのPS Vitaは、各国の事業者のSIMを入れたモデルも販売していた。蝸牛移動の端末販売方法はいわばソニーがMVNOとなりゲーム機に自社SIMを入れて販売しているようなものだ。ちなみに、蝸牛移動は、サービス開始時にSIMの端子部分を24金にした「純金SIM」を販売して話題になっている。
中国では2014年からMVNOサービスが続々と始まっている。中国工信部は2013年5月17日に「移動通信転售業務試点方案」を発表したが、その中で、まずは試験サービスという名目で2015年末までサービスを開始し、その後、正式な免許を交付するとした。
試験サービスの免許は2013年12月26日に11社、2014年1月29日に8社、8月25日に6社と、2014年夏までに25社が交付を受けている。各MVNOは、それぞれ3大MNOと契約を結び、「170」から始まるMVNO専用の電話番号を利用者に提供する。早い事業者は2014年の春先からサービスを開始している。
これまで長らく、中国移動と中国電信、そして、中国聯通が独占してきた中国の携帯電話市場では、3社の競争により通信料金は徐々に引き下げられてきた。だが、2013年12月から4Gサービスが始まると、各社は実質的な値上げを行い従来からの2Gや3Gサービスより基本料金は割高となっている。そのような状況の中、回線品質は大手MVNOと変わらず料金が安いMVNOに中国国内ユーザーの興味が集まり始めている。
MVNOの「阿里通信」が2014年5月12日にサービスの予約受付を開始したときは、用意した17万の新規回線がわずか2日ですべて予約済みとなった。特に北京、上海、杭州では一夜にして全番号が予約で埋まったという。同社は大手Eコマースのアリババグループ傘下という安心感があり、また料金が明確で安いことから人気を集めたと考えられる。
免許を受けた顔ぶれは、EC大手や流通業者、そして、ゲームなどのインターネットサービス企業がほとんどだ。各社はスマートフォンの販売やコンテンツサービスの提供を行っており、それと合わせて携帯電話回線も提供しようと考えている。従来であれば大手MNO3社の回線しか小売できなかった各社だが、MVNOに参入すれば自社に優位な料金と組み合わせてユーザーを取り込むことが可能になる。
例えば、B2C最大手の京東商城(JD.com)が手掛けるMVNO「京東通信」は、基本料金を月額10元(約190円)と低価格に抑えるだけではなく、同社の利用機会が高いユーザーに対しては、2元(約40円)のショッピングごとに無料通話1分と無料データ1Mバイトを提供するキャンペーンを2014年いっぱいで行っている。獲得できる無料利用分は最大500分と500Mバイトで、中国の一般的な利用者であれば2~3カ月の利用分に相当するだろう。日本ではECサイトのMVNOが利用料金に応じてショッピングに利用できるポイントを付与しているが、中国ではそれとは逆のキャンペーンを行っているわけだ。
オンラインゲームを手掛ける蝸牛移動(Snail Mobile)は、ゲーム向けAndroidスマートフォンに自社SIMを無料で添付して販売しているほか、オンラインゲームのポイントと通話量を組み合わせた割引プランも提供している。3G内蔵のゲームデバイスを買ったその瞬間から、外出中もいつでもどこでもゲームを楽しめるわけだ。
過去を振り返れば、ソニーのPS Vitaは、各国の事業者のSIMを入れたモデルも販売していた。蝸牛移動の端末販売方法はいわばソニーがMVNOとなりゲーム機に自社SIMを入れて販売しているようなものだ。ちなみに、蝸牛移動は、サービス開始時にSIMの端子部分を24金にした「純金SIM」を販売して話題になっている。
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ソフトバンク 840SH シャープ製 【Cランク】
商品情報
■ 色 :ホワイト
■ 状 態 :中古・白ロム。クリーニング・データ削除済み。
■ 詳 細 :http://www.sharp.co.jp/products/sb840sh/
■ 製造年月 :2010年 8月
■ 製造番号 :359301036449048
ネットワーク利用制限の確認 ○: 利用できます、利用制限の可能性はありません。
製品詳細
画像の本体(電池パック込み)のみの出品になります。
正常動作(通話・ボタン操作)確認済み。データ削除済み。
割賦の残債等はございません。
水没反応なし。充電キャップ等の破損なし。
暗証番号は初期設定の9999です。
日本でも発売間近!――「Nexus 6」開封の儀&ファーストインプレッション
今回の開封の儀は、先月2014年11月中旬にUSで発売が開始され、日本でも12月11日に発売されるGoogleブランドの最新スマートフォン「Nexus 6」です。
生産が追い付かずに、USでも入手が困難だとうわさされているNexus 6ですが、運よく T-Mobile版を入手できたので、まずはお約束の開封の儀をお届けします。
Nexus 6は、iPhone 6 Plus並みの6型ファブレットということで、iPhone 5sや Nexus 4とのサイズ比較も行っているので、サイズが気になる人は参考にしてください。
Nexus 6は現状のほぼ最高スペックを有するスマホ
というわけで、さっそく開封したいのですが、その前に簡単にNexus 6についておさらいしておきましょう。
Nexus 6は、米Googleが自社ブランドとして開発しているAndroid OSを搭載したスマートフォン「Nexus」シリーズの最新版です。
その名の通り、6型(正確には5.96型)の大きなディスプレイを備えたハイスペックモデルで、本体サイズは、82.9(幅)×159.2(高さ)×10(奥行き)ミリで、デカいデカいと話題のiPhone 6 Plusの77.8(幅)×158.1(高さ)×7.1(奥行き)ミリと比較しても、さらに大きなサイズです(実際には、 ほぼ同等のサイズという感覚です)。
最大の特徴はなんといっても、この6型という画面サイズに、AMOLED(有機EL)で2560×1440ピクセル(493ppi)という超高精細なディスプレイを搭載していること。高精細が特徴のRetinaディスプレイを搭載するiPhone 6 Plusですら画面解像度はフルHDの1920×1080ピクセル(401ppi)なので、画面解像度はiPhone 6 Plusすら大幅に上まわるスペックを備えています。
プロセッサはSnapdragon 805(2.7GHzクアッドコアCPU)、GPUはAdreno 420、メインメモリは3Gバイトで、高精細ディスプレイで最新のAndroid 5.0 Lollipopを快適に動かせるスペックとなっています。
カメラに関しては、メインカメラはF2.0の明るい1300万画素の光学手ブレ補正付き、イントカメラは200万画素で、スペックだけを見ると、カメラ性能もiPhone 6 Plusを上回っています。
さらには、生活防水、15分で6時間分の充電を可能にする急速充電、Qi規格対応の無線充電、802.11ac、Bluetooth 4.1、NFC対応など、基本的に現状考えられるほぼ最高スペックのスマホといえます。
本体カラーは、ミッドナイトブルーとクラウドホワイトの2色が用意されていますが、現状、米国ではキャリア経由で販売されるモデルはミッドナイトブルーのみだったので、このモデルもミッドナイトブルーです。
背面には、上から、大きなLEDライトリングを備えたカメラユニット、今回ハードウェアの製造を担当しているMotorola Mobilityのロゴ、Nexusのロゴが並んでいます。写真ではちょっと分かりづらい感じですが、Mのロゴの部分が凹んでいます。
本体裏面はラウンドシェイプになっていて、センター部分が一番厚く、周辺に行くほど薄いデザインになっています。さらに、本体上部の方が下部よりも厚みがあり、下部は薄くデザインされているので、手に持った時のフィット感とホールド感が高く、大型サイズながら、片手での持ちやすさと安定性に大幅に貢献しています。
本体底部には、充電用のMicro USB端子を備えています。
iPhone 6/6 Plusもそうですが、ある一定サイズ以上になると、上部の電源キーは押しづらいためか、電源キーが側面に配置されるのが一般的のようですが、個人的には、電源キーとボリュームキーの位置はもうちょっと離してほしかったと思います。しょっちゅう押し間違いをしてしまいます。
生産が追い付かずに、USでも入手が困難だとうわさされているNexus 6ですが、運よく T-Mobile版を入手できたので、まずはお約束の開封の儀をお届けします。
Nexus 6は、iPhone 6 Plus並みの6型ファブレットということで、iPhone 5sや Nexus 4とのサイズ比較も行っているので、サイズが気になる人は参考にしてください。
Nexus 6は現状のほぼ最高スペックを有するスマホ
というわけで、さっそく開封したいのですが、その前に簡単にNexus 6についておさらいしておきましょう。
Nexus 6は、米Googleが自社ブランドとして開発しているAndroid OSを搭載したスマートフォン「Nexus」シリーズの最新版です。
その名の通り、6型(正確には5.96型)の大きなディスプレイを備えたハイスペックモデルで、本体サイズは、82.9(幅)×159.2(高さ)×10(奥行き)ミリで、デカいデカいと話題のiPhone 6 Plusの77.8(幅)×158.1(高さ)×7.1(奥行き)ミリと比較しても、さらに大きなサイズです(実際には、 ほぼ同等のサイズという感覚です)。
最大の特徴はなんといっても、この6型という画面サイズに、AMOLED(有機EL)で2560×1440ピクセル(493ppi)という超高精細なディスプレイを搭載していること。高精細が特徴のRetinaディスプレイを搭載するiPhone 6 Plusですら画面解像度はフルHDの1920×1080ピクセル(401ppi)なので、画面解像度はiPhone 6 Plusすら大幅に上まわるスペックを備えています。
プロセッサはSnapdragon 805(2.7GHzクアッドコアCPU)、GPUはAdreno 420、メインメモリは3Gバイトで、高精細ディスプレイで最新のAndroid 5.0 Lollipopを快適に動かせるスペックとなっています。
カメラに関しては、メインカメラはF2.0の明るい1300万画素の光学手ブレ補正付き、イントカメラは200万画素で、スペックだけを見ると、カメラ性能もiPhone 6 Plusを上回っています。
さらには、生活防水、15分で6時間分の充電を可能にする急速充電、Qi規格対応の無線充電、802.11ac、Bluetooth 4.1、NFC対応など、基本的に現状考えられるほぼ最高スペックのスマホといえます。
本体カラーは、ミッドナイトブルーとクラウドホワイトの2色が用意されていますが、現状、米国ではキャリア経由で販売されるモデルはミッドナイトブルーのみだったので、このモデルもミッドナイトブルーです。
背面には、上から、大きなLEDライトリングを備えたカメラユニット、今回ハードウェアの製造を担当しているMotorola Mobilityのロゴ、Nexusのロゴが並んでいます。写真ではちょっと分かりづらい感じですが、Mのロゴの部分が凹んでいます。
本体裏面はラウンドシェイプになっていて、センター部分が一番厚く、周辺に行くほど薄いデザインになっています。さらに、本体上部の方が下部よりも厚みがあり、下部は薄くデザインされているので、手に持った時のフィット感とホールド感が高く、大型サイズながら、片手での持ちやすさと安定性に大幅に貢献しています。
本体底部には、充電用のMicro USB端子を備えています。
iPhone 6/6 Plusもそうですが、ある一定サイズ以上になると、上部の電源キーは押しづらいためか、電源キーが側面に配置されるのが一般的のようですが、個人的には、電源キーとボリュームキーの位置はもうちょっと離してほしかったと思います。しょっちゅう押し間違いをしてしまいます。
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1人月額ワンコイン? 家計を守る格安MVNOプランはこれだ!!――データ通信編
携帯電話の通信費が、毎月の固定費として家計を圧迫しているのはどこも同じだろう。家族全員がスマートフォンを利用しているとなると、その額も相当なもの。1人あたり月6000円と想定しても、3人家族なら月1万8000円の出費になる。フィーチャーフォンからスマホに移行しない理由としても「月額料金が高い」という声はよく挙がっている。
しかし、月額料金を大幅に抑えられるMVNOサービスの中には、複数枚のSIMを利用できる家族向けプランも用意されている。家族向けプランでは、データ通信容量の上限内であれば、複数のSIMで容量を分け合える。家族以外でも、1人でスマホとタブレットの2台持ちをしている人や、PCのデータ通信専用にモバイルWi-Fiルーターを持っている人などにもおすすめだ。今回は、データ通信用SIMの家族向けプランを紹介したい。利用者は、「家族以外とあまり通話をしない3人家族(夫、妻、小学生の子供1人)」を想定する。家族向けプランでは「月2Gバイトから」のプランを用意しているところが多いので、月2Gバイトを基準に各社の料金を比べてみたい。実際に家族全員で乗り換えるとすると、どのサービスがお得になるのだろうか。
1人あたりの月額料金が“ほぼ”ワンコイン
3枚までSIMを追加でき、なおかつ月2Gバイトのプランを提供しているのは「OCN モバイル ONE」「hi-ho LTE」「BB.exciteモバイルLTE」の3つ。7Gバイト以上の大容量な通信プランを求める人は、後ほど紹介するIIJとBIGLOBEの2社が選択肢になる。
月額料金は安い順にhi-ho LTE(月1409円、以下同)、BB.exciteモバイルLTE(月1520円)、OCN モバイル ONE(月2000円)となっており、SMS料金(1枚あたり料金追加)を追加するとそれぞれ月1829円、1940円、2360円になる。OCN モバイル ONEの場合はSIMカード追加オプションである「容量シェアSIM」を使うと、SIM1枚あたり月額450円が追加されるが(計5枚まで追加可能)、ほかのプランは始めから3枚のSIMが付いてくる。hi-hoのプランを家族3人で使った場合、1人あたりの月額料金は610円。キャリアの定額プランより数千円以上安くなる計算だ。奥さんがあまりデータ通信を使わない、子供も利用するものがLINEやTwitter、Web閲覧などに限られているという場合は十分だろう。
また、OCN モバイル ONEは5種類、BB.exciteモバイルLTEは4種類の豊富なプランから通信容量を選べるのが魅力だ。実際に使ってみながら、ちょうどいい容量に切り替えていくといいだろう。
たっぷり通信したい人はIIJとBIGLOBE
月額料金を劇的に安くしたい一方で、子供に「Youtubeやニコニコ動画をたくさん見たい」と言われたり、奥さんに「スマホでドラマを見たい」と言われたりするとまた話は変わってくる。自分自身ももう少し余裕を持って通信したいという人もいるだろう。そんな時は、「IIJmio高速モバイル/D ファミリーシェアプラン」「BIGLOBE LTE・3G スタンダードプラン」がおすすめ。
IIJmioは月2560円で7Gバイト、BIGLOBE LTE・3Gは月3790円で10Gバイトと大容量のデータ通信が利用可能。SMSオプションを付けるとそれぞれ月2980円と4150円。IIJの場合は1人あたり月993円で、キャリアの定額プラン(7Gバイト)と比べると、かなり安く費用を抑えられる。さて、次に気になるのは音声通話の問題。こちらもなるべく料金を抑えられる方法を見ていこう。
家族との通話は無料VoIPアプリでOK
データ通信料を大幅に節約できることが分かったので、次は電話料金について検討したい。「以前使っていた電話番号をどうしても引き継ぎたい」「090から始まる電話番号を取得したい」というのでなければ、無料で利用できるVoIPの利用でコストアップを防ごう。ほとんど家族としか通話しないという場合は、無料VoIPアプリで十分だ。
•→格安SIMで活用したい通話アプリまとめ――無料VoIPアプリ編
よく使われているのは、「LINE」「カカオトーク」「Skype」「Viber」などで、インターネットを利用するので、通話料は定額のデータ通信料に含まれて無料となる。ただし、利用するにはSMS認証が必要である場合が多いので、SMSオプションにも加入しておこう。ほかにも、050から始まるIP電話番号を取得できる「050 plus」「SMARTalk」「LaLa Call」などを使うと、一般の固定電話や携帯電話などにも低価格で電話をかけられる。また「LINE電話」はデータ回線用のSIMでもSMSが利用できれば、携帯電話や固定電話に発信が可能だ(着信はできない)。
※初出時の記載に一部間違いがありました。おわびして訂正いたします。
まとめ
•家族向けプランを使えば、1人あたりの月額料金はほぼワンコイン
•家族間通話なら「無料VoIPアプリ」で十分
•月7Gバイト使えるIIJのプランでも、1人あたり月993円
•LINEを使うなら、SMSオプションの追加が必要
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音声通話付きの家族向けプランについては、大手キャリアのデータシェアプランと比較するために別記事で紹介したい。
しかし、月額料金を大幅に抑えられるMVNOサービスの中には、複数枚のSIMを利用できる家族向けプランも用意されている。家族向けプランでは、データ通信容量の上限内であれば、複数のSIMで容量を分け合える。家族以外でも、1人でスマホとタブレットの2台持ちをしている人や、PCのデータ通信専用にモバイルWi-Fiルーターを持っている人などにもおすすめだ。今回は、データ通信用SIMの家族向けプランを紹介したい。利用者は、「家族以外とあまり通話をしない3人家族(夫、妻、小学生の子供1人)」を想定する。家族向けプランでは「月2Gバイトから」のプランを用意しているところが多いので、月2Gバイトを基準に各社の料金を比べてみたい。実際に家族全員で乗り換えるとすると、どのサービスがお得になるのだろうか。
1人あたりの月額料金が“ほぼ”ワンコイン
3枚までSIMを追加でき、なおかつ月2Gバイトのプランを提供しているのは「OCN モバイル ONE」「hi-ho LTE」「BB.exciteモバイルLTE」の3つ。7Gバイト以上の大容量な通信プランを求める人は、後ほど紹介するIIJとBIGLOBEの2社が選択肢になる。
月額料金は安い順にhi-ho LTE(月1409円、以下同)、BB.exciteモバイルLTE(月1520円)、OCN モバイル ONE(月2000円)となっており、SMS料金(1枚あたり料金追加)を追加するとそれぞれ月1829円、1940円、2360円になる。OCN モバイル ONEの場合はSIMカード追加オプションである「容量シェアSIM」を使うと、SIM1枚あたり月額450円が追加されるが(計5枚まで追加可能)、ほかのプランは始めから3枚のSIMが付いてくる。hi-hoのプランを家族3人で使った場合、1人あたりの月額料金は610円。キャリアの定額プランより数千円以上安くなる計算だ。奥さんがあまりデータ通信を使わない、子供も利用するものがLINEやTwitter、Web閲覧などに限られているという場合は十分だろう。
また、OCN モバイル ONEは5種類、BB.exciteモバイルLTEは4種類の豊富なプランから通信容量を選べるのが魅力だ。実際に使ってみながら、ちょうどいい容量に切り替えていくといいだろう。
たっぷり通信したい人はIIJとBIGLOBE
月額料金を劇的に安くしたい一方で、子供に「Youtubeやニコニコ動画をたくさん見たい」と言われたり、奥さんに「スマホでドラマを見たい」と言われたりするとまた話は変わってくる。自分自身ももう少し余裕を持って通信したいという人もいるだろう。そんな時は、「IIJmio高速モバイル/D ファミリーシェアプラン」「BIGLOBE LTE・3G スタンダードプラン」がおすすめ。
IIJmioは月2560円で7Gバイト、BIGLOBE LTE・3Gは月3790円で10Gバイトと大容量のデータ通信が利用可能。SMSオプションを付けるとそれぞれ月2980円と4150円。IIJの場合は1人あたり月993円で、キャリアの定額プラン(7Gバイト)と比べると、かなり安く費用を抑えられる。さて、次に気になるのは音声通話の問題。こちらもなるべく料金を抑えられる方法を見ていこう。
家族との通話は無料VoIPアプリでOK
データ通信料を大幅に節約できることが分かったので、次は電話料金について検討したい。「以前使っていた電話番号をどうしても引き継ぎたい」「090から始まる電話番号を取得したい」というのでなければ、無料で利用できるVoIPの利用でコストアップを防ごう。ほとんど家族としか通話しないという場合は、無料VoIPアプリで十分だ。
•→格安SIMで活用したい通話アプリまとめ――無料VoIPアプリ編
よく使われているのは、「LINE」「カカオトーク」「Skype」「Viber」などで、インターネットを利用するので、通話料は定額のデータ通信料に含まれて無料となる。ただし、利用するにはSMS認証が必要である場合が多いので、SMSオプションにも加入しておこう。ほかにも、050から始まるIP電話番号を取得できる「050 plus」「SMARTalk」「LaLa Call」などを使うと、一般の固定電話や携帯電話などにも低価格で電話をかけられる。また「LINE電話」はデータ回線用のSIMでもSMSが利用できれば、携帯電話や固定電話に発信が可能だ(着信はできない)。
※初出時の記載に一部間違いがありました。おわびして訂正いたします。
まとめ
•家族向けプランを使えば、1人あたりの月額料金はほぼワンコイン
•家族間通話なら「無料VoIPアプリ」で十分
•月7Gバイト使えるIIJのプランでも、1人あたり月993円
•LINEを使うなら、SMSオプションの追加が必要
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音声通話付きの家族向けプランについては、大手キャリアのデータシェアプランと比較するために別記事で紹介したい。
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ドコモ PRO series SH-04A シャープ製 【Cランク】
商品情報
■ 色 :ホワイト
■ 状 態 :中古・白ロム。クリーニング・データ削除済み。
■ 詳 細 :http://www.sharp.co.jp/products/sh04a/
■ 製造年月 :2009年 1月
■ 製造番号 :353684024172946
現時点でネットワーク利用制限の対象ではございません。
ドコモのネットワーク利用制限携帯電話機確認サイト
【http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/top.php】
製品詳細
画像の本体(電池パック込み)のみの出品になります。
正常動作(通話・ボタン操作)確認済み。データ削除済み。
水没反応なし。充電キャップ等の破損なし。
暗証番号は初期設定の0000です。
iPhoneでSDカードを使う
デザインや使い勝手、アプリや周辺機器の充実度などから、依然高い人気のiPhone。しかし、あって当然に思えるような基本的な機能が意外と無い、といったことがままあります。
一例として、外部メディアスロットの有無が挙げられます。ほとんどのAndroid端末にはmicroSDカードスロットがありますし、microUSBポート経由で使うカードリーダライタも数多く製品化されているため、SDカードに入れた各種データの受け渡しが簡単におこなえます。対するiPhoneのインターフェイスは独自規格のLightningコネクタのみで、公式にはSDカードの読み書きをサポートしていません。
そんな不便にこたえてくれるのがエレコムの『Wi-Fi対応メモリリーダライタ』です。これはiPhoneでも使える、Wi-Fi内蔵のSDカードリーダライタ。専用アプリ『AirStreamPro』(無料)を用いることで、写真やオフィス文書、動画、音楽などさまざまなデータをiPhoneとSDカードで相互にやりとりできるだけでなく、SDカードのファイルをスマホからワイヤレスで閲覧することも可能になります。また、電話帳ファイルも簡単に移行することができるアプリ『電話帳バックアップ』も便利です。
デジカメの写真をiPhoneに移したい、友達のスマホから動画をもらいたい、パソコンから資料を持ち出してiPhoneでチェックしたい、iPhoneの容量がいっぱいになってきたので外に逃がしたい等々、さまざまなシーンで有効活用できるでしょう。
ただし、電源が内蔵されていないため、別途モバイルバッテリが必要な点はご注意を。
iPhoneだけでなくAndroidやパソコン(付属のUSBケーブルを使用)でも利用でき、さらに無線ルータをリレーするブリッジ機能まで備えているこの製品。SDカードのリーダライタとしてはお値段がちょっとお高めですが、iPhoneでSDカードが使える利便性を考えたら買いかもしれません。
一例として、外部メディアスロットの有無が挙げられます。ほとんどのAndroid端末にはmicroSDカードスロットがありますし、microUSBポート経由で使うカードリーダライタも数多く製品化されているため、SDカードに入れた各種データの受け渡しが簡単におこなえます。対するiPhoneのインターフェイスは独自規格のLightningコネクタのみで、公式にはSDカードの読み書きをサポートしていません。
そんな不便にこたえてくれるのがエレコムの『Wi-Fi対応メモリリーダライタ』です。これはiPhoneでも使える、Wi-Fi内蔵のSDカードリーダライタ。専用アプリ『AirStreamPro』(無料)を用いることで、写真やオフィス文書、動画、音楽などさまざまなデータをiPhoneとSDカードで相互にやりとりできるだけでなく、SDカードのファイルをスマホからワイヤレスで閲覧することも可能になります。また、電話帳ファイルも簡単に移行することができるアプリ『電話帳バックアップ』も便利です。
デジカメの写真をiPhoneに移したい、友達のスマホから動画をもらいたい、パソコンから資料を持ち出してiPhoneでチェックしたい、iPhoneの容量がいっぱいになってきたので外に逃がしたい等々、さまざまなシーンで有効活用できるでしょう。
ただし、電源が内蔵されていないため、別途モバイルバッテリが必要な点はご注意を。
iPhoneだけでなくAndroidやパソコン(付属のUSBケーブルを使用)でも利用でき、さらに無線ルータをリレーするブリッジ機能まで備えているこの製品。SDカードのリーダライタとしてはお値段がちょっとお高めですが、iPhoneでSDカードが使える利便性を考えたら買いかもしれません。
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ソフトバンク iPhone4S 32GB アップル製 【Cランク】
商品情報
■ 色 :ブラック
■ 状 態 :中古・白ロム。クリーニング・データ削除済み。
■ 詳 細 :http://support.apple.com/kb/SP643?viewlocale=ja_JP
■ 製造番号 :013192009248006
ネットワーク利用制限の確認 ○: 利用できます、利用制限の可能性はありません。
製品詳細
画像の本体(電池パック込み)のみの出品になります。
正常動作(ボタン操作)確認済み。データ削除済み。
割賦の残債等はございません。
iOS:7.0.4
モデムファームウェア:5.0.02