モバイル市場　加納店

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Andoroid WearやApple Watchが技術的に素晴らしいのは分かるけれど、どうにもセクシーさに欠けるし、かといってスイス高級時計ブランドのスマートウォッチもデザインがオシャレなだけじゃ……と悩んでいるのなら、両者のいいところだけを採ったスマートウォッチ、Olio Model Oneという選択肢はどうでしょうか。


元アップルと元ピクサーから生まれた時計


Olio Model Oneは、ステンレス・スチール製で、ケース径は47mm、重量は161グラムと、かなり重厚感があります。ベルトにはイタリア製のレザーが用いられ、画像からはスーツに似合うのがよく分かります。

OlioのCEOであるSteve Jacob氏は、アップルでデザイナーとして働いていた経歴を持ち、これまでにもAmazonやGoogleでなどのタブレットを手掛けてきたとのことです。またソフトウェア技術者には、映画会社ピクサーで働いていたMike Miller氏が迎えられていることからも、デザインやUIといった点に相当な力を入れていることが伺えます。


スマートウォッチに必要なものは全て完備



もちろん、単にオシャレなだけでなく、技術面でも高性能です。カレンダー、天気、ニュース閲覧、音楽、スケジュール、メール管理機能などが完備されていることに加え、スマートウォッチ側から「会議中ですが、電話を保留にしておきますか」などと問いかけてくれる学習機能、Olio Assistが搭載されているとのことです。

もちろんバッテリーも、18時間しか持たないApple Watchと異なり、わずか1時間のチャージで数日間は持つそうです。



オバマ大統領のタスク処理法をヒントに


下記の動画からも分かりますが、Olio Model Oneに搭載されているOlio OSには、シンプルに「YES」「NO」「もっと教えて」の3つの命令で動くような設計がなされているのだとか。

これは、オバマ大統領がオフィスを効率的に運営するために考案したメモシステムと同一だそうで、本スマートウォッチの製作者たちが時計に込めた思想が、OSを1つとっても伺えます。このOSはAndroid端末にもiPhoneにも対応しているとのことです。

欠点はケース径が47mmとあるように、余りにも「ゴツすぎる」ことでしょうか。バンドがカラフルなシリコン製で、あらゆるシーンやユーザーを問わずに装着が出来るApple Watchと異なり、Olio Model Oneの場合は通常のアナログ時計同様、運動などの特殊なシーンは想定していないようです。

色はスチール・コレクションとブラック・コレクションの2種類から選べ、初回生産本数は500本、595ドル(約7万円)で今夏発売とのことです。

  

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ソフトバンク iPhone3GS 16GB アップル製

商品情報
■ 色 ： ブラック
■ 状 態 ： 中古・白ロム。クリーニング・データ削除済み。
■ 製造番号： 012262008444087
ネットワーク利用制限の確認 ○: 利用できます、利用制限の可能性はありません。

製品詳細
画像の本体(電池パック込み）のみの出品になります。
正常動作（ボタン操作）確認済み。データ削除済み。
割賦の残債等はございません。
充電コネクタのバックパネル側にヒビが入っております。
iOS：5.0.1
モデムファームウェア：05.16.05