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OKI、東京東信金にスマートフォンによる渉外員の業務支援システム
OKIは6月2日、東京東信用金庫(以下、東京東信金)に、渉外員の業務支援を行うスマートフォン対応のシステム「軒ナビゲーション」を納入したと発表した。
東京東信金は本システムの導入、および渉外員に約400台のスマートフォンを配備することで、高いセキュリティを確保しながら渉外業務の効率化。2014年3月にシステムの稼動を開始し、2014年5月に全68店の展開が完了している。
スマートフォン対応版「軒ナビゲーション」は、端末にスマートフォン(Android)を採用し、オンライン接続により、リアルタイムでの情報のやり取りを実現。これにより渉外員は、オンラインでの印鑑照会に加えて最新の顧客情報・商品情報や金庫内情報の参照が可能となり、さらに機動的な渉外活動ができるようになった。
また、スマートフォンの採用により、従来のハンディ端末に比べて小型・軽量化とタッチパネルによる操作性が向上し、渉外員の負担を軽減した。
さらに、スマートフォンとの連携にあたり、同社の「MoBiz Platform(モービズ・プラットフォーム)」を利用。スマートフォン用の業務アプリケーション開発プラットフォームで、端末内データのセキュリティを確保し、加えてスマートフォンの状態(圏内・圏外など)を常時監視することで、送受信タイミングをコントロール。これにより、利用者が通信状態を意識することなくいつでも利用でき、業務効率を向上させる。
東京東信金は本システムの導入、および渉外員に約400台のスマートフォンを配備することで、高いセキュリティを確保しながら渉外業務の効率化。2014年3月にシステムの稼動を開始し、2014年5月に全68店の展開が完了している。
スマートフォン対応版「軒ナビゲーション」は、端末にスマートフォン(Android)を採用し、オンライン接続により、リアルタイムでの情報のやり取りを実現。これにより渉外員は、オンラインでの印鑑照会に加えて最新の顧客情報・商品情報や金庫内情報の参照が可能となり、さらに機動的な渉外活動ができるようになった。
また、スマートフォンの採用により、従来のハンディ端末に比べて小型・軽量化とタッチパネルによる操作性が向上し、渉外員の負担を軽減した。
さらに、スマートフォンとの連携にあたり、同社の「MoBiz Platform(モービズ・プラットフォーム)」を利用。スマートフォン用の業務アプリケーション開発プラットフォームで、端末内データのセキュリティを確保し、加えてスマートフォンの状態(圏内・圏外など)を常時監視することで、送受信タイミングをコントロール。これにより、利用者が通信状態を意識することなくいつでも利用でき、業務効率を向上させる。
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au AQUOSPHONE IS14SH シャープ製
商品情報
■ 色 :シャンパンピンク
■ 状 態 :中古・白ロム。クリーニング・データ削除済み。
■ 詳 細 :http://www.au.kddi.com/mobile/product/archive/smartphone/dp/is14sh/
■ 製造年月 :2012年 1月
■ 製造番号 :SSHFT049341
電話機本体をauショップにて登録(IC ロッククリア)
手続きする必要があります(料金は2100円)
製品詳細
画像の本体(電池パック込み)のみの出品になります。
正常動作(ボタン操作)確認済み。データ削除済み。
水没反応なし。充電キャップ等の破損なし。
暗証番号は初期設定の1234です。